パソコン・インターネット

携帯電話を使いこなす若者

携帯電話を使いこなし、メールやWebサイトを積極的に利用する最近の若者たち。一部の中学校のアンケート結果だけで全体を語ることはできないが、若年層がインターネットへのアクセス手段としてパソコンと携帯電話の両方を利用する一方、コミュニケーション関連のサービスに関しては携帯電話を中心に利用するという一つの傾向を見てとることはできるだろう。アイポリスは別の中学校において、中学1年生とその保護者に対するアンケートも行っている。2007年12月からヨドバシカメラのWebサイト「ヨドバシドットコム」限定で「WirelessGateヨドバシオリジナルプラン」を月額380円で提供しており、この会員数は約2万人という。

また昨年は、いわゆる「学校裏サイト」に関する問題が多く取り上げられ、大きな反響を呼んだのも記憶に新しい。「インターネット上で自分で会員登録をして作成しているものがありますか?」という質問の回答結果を見ると、約半数が会員制のSNSやプロフ、ブログといったコミュニケーション関連のサービスを利用している、ということが分かる。実は、総務省がキャリアに対し、フィルタリングサービスに関する要請を行ったのは、今回で2回目である。

ライブドアがアクセスポイントを新たに店内に設置し、店内で利用できるようにする。さらに前の質問に関連して、「上記はケータイとパソコンどちらで作成していますか?」という回答を見ると、「ケータイ」という回答が、「パソコン」「ケータイとパソコン両方」という回答を大きく上回っている。はじめに、若者に携帯サイトのコミュニティがどのくらい定着しているかということを確認しよう。1つはヨドバシカメラの店頭でイー・モバイルを契約したユーザーに対し、「WirelessGateヨドバシオリジナルプラン」を従来より100円安い月額料金を280円で提供する。

ワイヤレスゲートはBBモバイルポイント(ソフトバンクテレコム)やlivedoor Wireless(ライブドア)などが提供する公衆無線LANサービスを横断的に利用できるサービス。2008年5月下旬より販売を開始する。最近では「ケータイ小説」のように、そうしたコミュニケーションから新しい文化が生まれる契機にもつながっている。本特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。

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